紅炎の記憶 人物用語一覧(随時追加ネタばれ有・ご注意ください)



○人物(キャラ紹介掲載以外の人物・近親者と話に何度も出てくる者のみ)

●アルト関連
オルテガ
アルトの父であり、世界的な英雄。アルトの旅立ちからおよそ十年近く前、ネクロゴンドの火山で行方不明になり、死亡したものと思われる。
イリアナ
アルトの母。清潔感の漂う世話好きの母親。表情がアルトと似ている。
エルガン
アルトの祖父。気さくな好々爺。美人が好き。元は結構な身分だった?
ダン
ポルトガから、一行の船の舵手を務めている中年の男。情に厚い。他に乗組員も乗船しており、一行の不在時には船を守っている。
身内ではないが、パーティに関連があるためこの項目に入る。

●サーラ関連
オットー
サーラの伯父であり義父。テドンの教会の神父。サーラの母に秘かに想いを寄せていた。思慮深く穏やかな性格。テドンが襲われた際に死亡したものと見られる。
レイラ
サーラの母で、精霊ルビスに仕える戦乙女。理由は不明だがテドンにて発見され、サーラの父と恋に落ちサーラを身ごもる。だがサーラを生んだ数年後、流行病により病死。予知夢能力を持つ。
トーマ
サーラの父であり、オットーの弟。オットーと共に神父を務めていた。誰にでも分け隔てなく接する好人物で、そのためかサーラの母と親密な仲になる。流行病により病死。
ディート
サーラの元恋人であり、テドンの守人の家系の者。自己中心的でわがまま。ロイドの手により魔物化し、アルトを抹殺しようとするが倒される。

●モエギ関連
ワカバ
モエギの母。娘に似て童顔。面倒見の良い、ごく普通の母親。
セイジ
モエギの父。明朗な性格。

●ジャック関連
ソラリス
ジャックの母。ダーマ神殿の賢者だったが、いずれ大神官となる運命に嫌気がさし、神殿を飛び出した所ジャックの父と出会い、そのまま一家の母となる。聡明で美しく、はきはきとした女性。ジャックが幼少の頃病死。
マルクス
ジャックの父。アッサラームとイシスで旅商人を営んでいる。寡黙だが家族思い。また、意外にも女性好きと思われる。
ローズ
ジャックの上の妹。占い師として生計を立てているが、魔法の腕も立つ。気が強く、ジャックでも時々かなわない程攻撃的な物言いをする。
セリア
ジャックの真ん中の妹。教会に務める僧侶。おとなしいが、芯のしっかりした娘。
アニー
ジャックの末の妹。商売に興味があり、父の仕事を手伝っている。明朗活発で、姉妹の誰よりもジャックを慕っている。
リズ
ジャックの幼なじみで、元恋人。実家である酒場の手伝いをしている。勝気で心優しい娘。

●ダーマ神殿関連
ヨシュア
ジャックの祖父で、現ダーマ大神官。銀の賢者(別項参照)であり、計り知れない魔力を持つが、偏屈な老人でかなりの頑固者。
ソフィア
ジャックの叔母で、ソラリスの妹。ダーマ神官長を務める。世話好きでふくよか。神官長としての振る舞いは申し分ない。
クラリス
ジャックのいとこで、ソフィアの一人娘。次期ダーマ大神官候補。真面目で潔癖だが、少女らしい一面もある。
セラ
クラリスの護衛を務める僧侶。巡礼の旅で各地を回っていた。きつい性格で、俗にいう『鬼嫁』気質。
ケイン
クラリスの護衛を務める戦士。セラの夫。腕は立つが、普段は全く緊張感がなくボケ倒しの残念な人。

●サマンオサ関連
サイモン
サマンオサの英雄。かつてオルテガと道中を共にしたことがある。サマンオサの近衛隊長だったが、陰謀により流刑の身に処され、獄中死を遂げる。
アリエル
サイモンの娘。精霊と人間の血を引く者の末裔で、古くからサマンオサを守る『守護者』の一族。清らかで健気な少女。
シゲル
サイモンの養子で、アリエルとは同い年。黒い宝珠の犠牲者。
レダ
サマンオサ南部の海域を主に活動している海賊の女頭領。アリエルをアリアハンに運んできた。サイモンには借りがあるらしい。

●各地の人々
ルイーダ
アリアハンにある、冒険者たちを雇用している酒場の女主人。妙齢の美人で、冒険者たちの母親的存在。剣術の心得もある。
マリリン
ルイーダの酒場の冒険者。魔法使い。サーラの友人。
ボルック
ルイーダの酒場の冒険者。戦士。サーラに言い寄った際剣を向けられ、それ以来何かとサーラにつっかかるが、本当は単に「好きな女の子をいじめるタイプ」の奴。
ソイ
ナジミの塔に住む自称偏屈じじい。実は前アリアハン国王の代に政治顧問を務めていた、最高位の文官。盗賊の鍵をアルトに渡した。
ジェフ
ポルトガ王ロカの甥。ポルトガ半島近辺の灯台を守り、悠々自適に暮らしている。かつて世界を回ったことがあり、情報通。

●魔王関連
ロイド
魔王バラモス直属の騎士。風貌は無数の腕を持つ骸骨剣士。残忍で卑怯。死者を操る禁呪を扱う。闘いの末アルトに倒される。
デラルド
魔王バラモスの配下で、参謀担当。元は人間だったが、どのような経緯で魔王側に属するようになったかは不明のまま。自称、精霊神ルビスとその眷族を尊び、憎む者。

○用語
戦乙女
精霊神ルビスを守る、エルフの女戦士たちの総称。その頭はルビスから賜った一振りの細身の剣を持つという。
オーブ
古の時代、竜の神が産み落としたとされる宝珠で、六つ存在する。
非常に無垢であり、なおかつ無限大の力を持つ。所持者の願望や能力を最大限に引き出す。が、扱えるのは選ばれた人間だけで、一人につき一回しか力を使えない。
各地で保管されていたが、その力故人間たちが己の私欲や戦に利用し、そのほとんどが行方知れずとなっている。
本来は神鳥の子種が託されたものであり、真の力を解放したそれらが南の天涯に集った時神鳥が蘇るという。
ネクロゴンドの王族が管理していたもので、三つ存在する。
約五十年前、後の乱世に備え一つをアリアハンに、もう一つをイシスに寄贈、残りの一つはネクロゴンドで保管。各国で鍵に対応した扉を作り、重要な品を保管していた。
ギアガの大穴
ネクロゴンドにある、巨大な空洞。「全ての災いはギアガより出ずる」という伝承があり、バラモスも約二十五年前そこからこの世に現れたとされている。
銀の賢者
ダーマ一族の血筋にしか生まれない、銀髪で驚異的な魔力を持つ者の呼称。一世紀に一人しか生まれないと言われているが、現在はヨシュアとジャックがおり、異例とされている。構成を描くことでしか魔法を使えず、呪文を唱えてもまるで無意味。
構成
魔法を図式で表したものの総称。種類や階級ごとにシンボルや図形が定められており、術者の「心」の中に描き、魔法の名前を唱えると発動する。呪文とは違い、術者のイメージ力で威力の安定度が決まる。また、賢者になるには構成で魔法を使えることが必須条件。使えるかは才能による。
守護者
精霊と人間の血を引く者の子孫で、古くからサマンオサの地と、大地の女神より賜った三つの神器を守っている。
心に秘められた魔法
呪文も構成も存在しない、その名を唱えるだけで発動する魔法。「ライデイン」などがある。
呪文
魔力を魔法として発動させるための媒体となる文。魔法の階級は全て言葉によって制御され、正しく唱える限り威力は一定している。一字一句でも間違えると発動しない。また、各呪文に相応する魔力を持っていないと発動しない。
地涯
伝承ではネクロゴンドのこととされている。
デスミラージュ
アッサラームからイシスにかけて活動していた盗賊団。かつては頭領ガロッシュの方針により、悪どい商人たちばかりを狙う義賊まがいの活動をしていたが、ロイドがガロッシュに化けてからは殺人などの犯罪をこなすようになった。アルト一行の手により壊滅。
天涯
「南の天涯」は世界の南西に位置するレイアムランドという極寒の地のことを指す。
破邪の力
ネクロゴンドの王族の血を継ぐ者のみが使える、邪悪な力を相殺する力。
放浪者
精霊と人間の血を引く者の子孫で、定住せず各地を渡り歩く一族。その血脈は必要な時のみ、守護者の一族から知らされる。
ネクロゴンド
地涯。また、かつてそこにあった国と王族のことを指す。現在はバラモスに侵略され、不毛の地となっている。
ネクロゴンドの王族
代々破邪の力を持つ高貴な一族。ヨシュア、ジャック、クラリスたちはその分家で、子孫にあたる。
魔法
魔力を持つ者が、その力を持ってして起こす超現象の総称。魔力がない、またそれぞれの魔法に必要な魔力が満たなければ、呪文や構成を知っていても発動しない。
勇者
神に選ばれし者の呼称。「心に秘められた魔法」を使えるため、暗に「放浪者」の一族を指す。
許されし者
「地に許されし者」と「天に許されし者」の二種に分けられる。前者は三つの鍵と称される鍵を集めた者、後者は六つのオーブを集めた者とされる。